水泳をすると肩幅が広くなるのは筋肉の付き方が理由?女性もなる?

水泳をすると、肩幅が広くなり、だんだん体型が逆三角形になると言われることがあります。
男性ならよい体格になりますので歓迎ですが、女性なら少しイヤだと思う人が多いのではないでしょうか。
水泳はダイエットによいとも言われますが、実際に肩幅が広くなったりするのでしょうか?

水泳をするとなぜ肩幅が広くなるの?

本当のところ実際はどうなのかということは、水泳をしている人をテレビなどで見るというのも参考になります。
水泳で肩幅が広くなるかどうかは、その人の本来の骨格や、いつ頃から水泳をしていたかということの影響があります。

子供の頃からずっと水泳をしていて、他の人よりも明らかにたくさん泳ぎ続けてきたという人は、身体が成長する段階で水泳をするときの負荷が身体にかかりますので、成長するに従って肩幅が広くなっていったと考えられます。
ここで気になるのは、成長したあとに水泳を始めた場合どうなのかということです。

もちろん個人差はありますが、ひととおり身体が成長した成人の状態で水泳を始めると、そこまで大きな影響はないと考えられます。

影響があるとすれば、背中にある菱形筋という筋肉を使いますので、肩甲骨が体内で引っ張られて姿勢がよくなり、結果的に肩幅が広く見えるという可能性はあります。

女性も水泳をすると肩幅が広くなるの?

水泳がダイエットや体型維持によいという話はよくありますし、オリンピックのメダリストがテレビに出たりしますので憧れてしまいますよね。

水泳には興味があるけど、もし肩幅が広くなると見た目が気になるし服が会わなくなるかも、と思う人もいるかもしれません。

しかし、子供の頃から水泳をしているという女性でも、それほど肩幅が広くないという人はたくさんいます。
5歳ぐらいから水泳を始めたプロの選手をテレビで見ても、全員が肩幅が広いなんていうことはないですよね。
逆に水泳を全然していない人でも肩幅が広い人はいますので、水泳をすると肩幅が広くなるとは言い切れないのが実際のところです。

もし水泳で肩幅が広くなったら元に戻るの?

身体が成長している最中の子供のころからみっちり水泳をしてきた、という場合は別ですが、大人になってから水泳を始めた人なら、肩幅が若干広くなっても水泳をやめるともとに戻る可能性が高いです。

すでにご紹介したように、成人が水泳をして肩幅が広くなるとすれば。、筋肉の発達で肩甲骨が引っ張られたことが原因です。

水泳をやめると肩甲骨も徐々に元に戻りますので、肩幅の印象も同じように元に戻る可能性が高いです。
逆に水泳をすることで脂肪が燃焼しやすくなりますので、肩周辺の脂肪が落ちてすっきりとする可能性もあるぐらいです。

成人してからなら骨格が大きく変わることはありませんので、極端に肩幅が広くなるような心配はありません。