水中を泳いで筋肉を鍛える方法について

身体を動かして体重を減らしたいなら、水中を泳ぐのが最適です。
真夏や真冬、雨天の時は外出が面倒に感じませんか?
しかし、室内のプールでしたら、いつでも一定の温度が保たれて気持ち良く身体を動かせます。
自分は1週間に1回程度、室内のプールに入っています。
天気が良ければ公園でジョギングなどもできますが、悪天候の時でもプールで身体を動かすことができます。
ところで、水の中を泳ぐことで体重を減らすことはできるのでしょうか?
水の中で泳ぐと、身体全体を動かします。
それに、長い時間泳いでいると、お腹のぜい肉も落とすという素晴らしい効き目も期待できます。
ここでは、「水の中で泳ぎながら、筋肉トレーニングするコツ」を説明します。

水の中で泳ぐ前に

最初に欠かさず行ってほしいことは、身体の様子をよく確認することです。
水の中で泳ぐのは心臓に大変負担がかかり、体力がとても消耗します。
今まであまり運動していなかった方が、急に泳ぐのは危険です。

水の中で足がつることなどがないように、毎日室内でしっかり体操をして、身体を隅々まで伸ばしておくようにしましょう。

それから、フィットネス向きの水着・帽子・水中メガネを準備しましょう。
筋肉をトレーニングするのですから専用の水着が必要ですし、室内プールでは帽子着用が義務付けられていることが多いです。

水の中を泳ぐと、どこの筋肉がトレーニングされる?

とにかく、水の中で泳ぐのは身体全体を動かすので、全体の筋肉をトレーニングさせることができます。
でも、身体全体の筋肉をトレーニングさせるには、いくつかの心がけるべき点があります。

水の中で泳ぐのはかなりの体力が必要

自分は大体2時間泳ぐと、身体がぐったりしてきます。
普段、ジョギングもしていますが、それ以上に疲れます。

水の中では体温が奪われていくので多くのカロリーを消費し、それによって、体重が減っていく効果があります。
水の中にいるだけで体力が消耗しますから、食事制限しながら水の中を泳ぐのは大変危険ですので、絶対にやめましょう。

水の中を泳ぐことで何カロリー消費される?

人によって差異がありますが、一般的にはクロール泳ぎ1時間で約1,000kcal、平泳ぎで約700kcalとされています。
すごくたくさんのカロリーが消費されますよね!

ジョギング10kmでしたら約500kcal消費されますから、水の中で泳ぐのはかなりの運動量に相当します。
でも、この数字は水泳選手のような練習における消費カロリーで、アマチュアでのんびり水泳していた時はこの20%程度の消費カロリーになってしまうでしょう。
しかし、水の中を泳げば、身体全体の筋肉を鍛えるので、内臓脂肪を落とし、すっきりした体型になれます。

水の中で泳ぐことで筋肉をトレーニングするコツ

のんびり水泳していては筋肉は鍛えられず、呼吸しながら運動しているのと同等になってしまいます。
筋肉を鍛えるなら、自分自身の持てる力を出し切って、クロール100mを全速力で泳ぎましょう。
最初は25mでもいいので、時々休みながら、全速力での水泳をリピートします。

クロール泳ぎで筋肉トレーニング

クロールは腕を肩から大きく回し、バタ足をすることで腹筋もとても使います。
なんとなく全身を動かしているだけでは、なかなかトレーニングにはなりません。
筋肉をトレーニングさせるには、特に、腕を大きく掻くことを心がけます。
それから、脇腹を意識し、掻きあげた腕をしっかりと伸ばすことも忘れないようにします。
このことで、同時に、背筋もトレーニングされていきます。
最後に、膝もしっかり伸ばしたままバタ足をすることで、太ももの筋肉もトレーニングされます。

水泳で筋肉を鍛えましょう

ここまで「水の中で泳ぎながら、筋肉トレーニングするコツ」を説明しました。
身体全体の動き一つ一つに十分気を配りながら、水泳することが大変重要ですね!